【良い音出したい?】ならこの練習!『強制振動=ベンディング』金管奏法/音質改善/音域拡張

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以前「金管楽器で大きな音が出ない理由」という動画を投稿したことがありますが、その対処法となる内容が今回の「ベンディング」です。細い音、キツい音、強い音、飛び過ぎてしまう音になってしまう人は、総じてアパチュアの開きが狭かったり、無段階的に自在にその大きさを操ることができていないと言って良いと思いますが、太くて温かい音、ダークなサウンドを得るための練習としてこの強制振動が有効です。この時、アンブシュアの形を全然違うようにしてしまっては実践につながる練習にはなりません。アンブシュアの形をあまり変えずにアパチュアのサイズを変え、また息の使い方などで調整します。口を前につぶすように突き出してしまうのもこの練習には不適切です。ただしこの練習はアンブシュアを壊しかねない危険な練習でもあります。やり過ぎないことが肝心で、1日1分を3セットくらいで充分効果があります。もう少し詳しく知りたいという方はお気軽にコメントください。極力お返事したいと思います。通知漏れがあったらごめんなさい????

14分間の本編はこちらから→ https://youtu.be/QBh2tgzyPns

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【吹奏楽指揮&指導者 堀江龍太郎】
https://www.instagram.com/ryutaro.horie/
https://www.tiktok.com/@maestro_brass
https://twitter.com/RyutaroHorie

略歴:
指揮者、作編曲家、吹奏楽指導者。東京芸術大学附属高校、ライプツィヒ音楽大学、ベルリン芸術大学大学院首席卒業。ドイツ国家演奏家資格取得。ドイツ国立音楽学校専任講師、メニューイン音楽財団ソリスト、ノルトハウゼン歌劇場契約団員、東京佼成WOやゲヴァントハウス管弦楽団等、国内外の交響楽団で多数客演を務め、過去通算3,000回を超える演奏会に出演。北海道十勝しみず吹奏楽団音楽監督。客演指揮、学校指導、個人レッスンを国内外で行う。

吹奏楽指導経験:
全国の中学高校大学など70校以上を指導。台湾の吹奏楽団や高校の指導、中国や韓国では個人やグループレッスンも行う。遠隔地においてはオンラインを活用したレッスン、客演指揮やアンサンブルコンテストなどの作編曲も行う。


#金管 #金管楽器 #アンブシュア #奏法 #トロンボーン
Category
Trumpet Lessons Music Lessons
Tags
吹奏楽, 吹奏楽部, ウィンドオーケストラ

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